「市民自治」を学ぶ5回連続講座
               
 (平成20年度大阪市生涯学習ネットワーク事業)

これからのまちづくりは、地域でできることは地域で、地域でできないことは区で、区でできないことは全市で取り組むという補完性の原則に基づいて、まず住民自身が身近な範囲での課題解決に取り組むことが大切です。同時に、この考え方は、「地域のことは地域で決めて行こう」「地域でまず取り組もう」という地域からの自治の精神が根付く必要があります。
 この講座では、「新しい公共」による地域づくりへの第一歩として、このようなまちづくりの基本となる地域からの自治(市民自治)のあり方を体系的に学びます。



講座内容
1

「市民自治とは」   終了しました。報告はここをクリックしてください。
日時: 10月11日(土曜日) 13時30分〜16時30分
会場: 大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅前第二ビル5階)
講師: 中川幾郎氏 帝塚山大学法政策学部教授・コミュニティ政策学会理事



 分権改革の中での市民自治・地域自治の意義と役割についてお話しいただき、2回目以降の学習へと繋げていきます。(総論)  

2
「自治会は変革する」  終了しました。報告はここをクリックしてください。
日時: 10月25日(土曜日) 13時30分〜16時30分
会場: 大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅前第二ビル5階)
講師: 絹川正明氏 神戸市竹の台1丁目自治会長・地域共生研究所所長



地縁団体である自治会は今大きく変わろうとしています。神戸で「地域情報局」を立ち上げたり隔月発行の「竹の台総合新聞」を発行するなど、コミュニティ再生のさまざまな仕掛けを打ち出している絹川さんよりお話を伺います。

3
「まちを元気にする住民のネットワーク」
 終了しました。
                           報告はここをクリックしてください。

日時: 11月8日(土曜日) 13時30分〜16時30分    
会場: 大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅前第二ビル5階)
講師: 赤井直氏 ひがしまち街角広場運営委員長・千里市民フォーラム会長



 千里ニュータウンでは、「ひがしまち街角広場」を拠点にさまざまな市民がつながり、新しい活動を生み出しています。また、学校や博物館との協働が地域を元気にしています。住民のパワーはネットワークで倍増することをお話していただきます。 



「市民自治と市民参加」 終了しました。 報告はここをクリックしてください。
日時: 11月22日(土曜日) 13時30分〜16時30分 
会場: 難波市民学習センター(OCATビル4階)
講師: 相川康子氏 神戸大学経済経営研究所准教授・前神戸新聞論説委員



市民自治が実現するためには、市民が主体的にまちづくりやコミュニティ形成あるいは公共サービス等に、ひいては公共的意思決定に関わっていく必要があります。広い意味での市民参加を進めていくためには市民、行政、事業者が何をしたらいいのかを考えます。



「市民自治のこれから」 終了しました。 報告はここをクリックしてください。
日時: 12月13日(土曜日) 13時30分〜16時30分
場所: 大阪市立総合生涯学習センター
(大阪駅前第二ビル5階)
講師: 
直田春夫氏 特定非営利活動法人NPO政策研究所理事長


これからの都市が持続可能であるためには、都市のさまざまな活動を支える人材が必要です。それは、「自治」=「自分で考え、行動する」ことを理解した普通の人々です。そのような人たちがどのようにすれば増えていくかを考えます。


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